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お別れ。

とうとうばあちゃんがじいちゃんの元へ行ってしまいました。。

脳梗塞で倒れてから7ヶ月、、ばあちゃんよく頑張ったね。


年末には一緒にお餅ついて
「ばあちゃんそんな食べて大丈夫?喉につめんでよね~」ってイトコ達と笑ったり
引越し大変だったね、って電話くれたり、今年もいつもと変わらない一年が始まると思っていたのに。
どこを探してもばあちゃんいないなんて嘘みたいよ。


訃報をきいたのはお母さんが実家からウチへお泊りに来る日のこと。
子ども達に「ばあちゃんもうすぐ着くけんバス停までお迎えに行ってくるね」って家をでたあと
叔母からの電話。
「お母さんはもう着いた?」
その声で、その先の言葉はもう予測がついたほど、体がぞわぞわと反応した。


もぅすぐおにぃの誕生日やけんって、ばあちゃんのこと気になりながら来てくれた母。
何も知らずにゆっくりバスを降りてくる母の姿、涙をこらえて
「お母さん、このまま実家に帰ろうね」
これだけ言うのがやっとだった。

慌しく準備を終えて向かう実家までの道のり、こんなに長く感じたのは初めてだったな。


ワタシも知らなかったけど、ウチの実家あたりは仮通夜といって、一旦家に連れて帰るんだって。

仏壇の前に寝ているばぁちゃんは、眠っているみたいで
本当に寝息が聞こえるんじゃないかって思うほどで、なんだかみんなを余計辛くさせた。

そのあとはバタバタ慌しくって、叔父・叔母はもちろん孫の私たちも
誰が孫代表読むとね?に13人の孫のなかで、絞られるのはやっぱり私たち内孫4人になるワケで
本通夜の晩はその4家族で呑みながら「やっぱアンタしかおらんやろ!」「いやいやオレはばあちゃん生きとーときに、絶対読まんって言うとった」トカナントカ。もめにもめて・・
そんな私たちをそのムコ&ヨメは笑って見てたよ。   きっとばあちゃんも笑ってたやろうね。

私たちのつたない手紙と震える声、ばあちゃんに届いたかな?
最後にばあちゃんに声をかけてあげれて良かったよ。

謝辞でおっちゃんが「お母さんには金メダルをあげるよ」って言ってたね。
挨拶上手なおっちゃんだから、またうまいこと言ったな~ってみんな思ったかもしれないけど
私たちは泣いていた。
誰よりも光輝く金メダル持って、97年間しっかり頑張って、みんなにこんないいモノもらったよって
じいちゃんに報告してねって肩震わせて泣いてたね。
じいちゃん、ばあちゃんのことよろしくね。


お休みも終わり、明日からはいつもの毎日。
ばあちゃんみたいにはいかんけど、私なりにこれからも頑張るから
どうか見守っていてね。

97年間本当にお疲れ様。いっぱい長生きしてくれてありがとう。


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2012/08/13 01:07 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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